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ができる高度なエロ動画検索です。とある日の朝。突然息子ヒロシの悲鳴が聞こえ、母・紀香の元へ息子が血相を変えてやって来た。「母さん!コレどういう事!?」ギンギンに勃起した朝勃ちチ○コに戸惑う息子をなだめようとする紀香。話を聞けば紀香の豊満な胸を見た時以外でこんなになるのは初めてだと言う。息子に性的な目で自分の身体を見られていた…その事実に思わず胸を熱くしてしまった紀香はトイレで濡れる股間を慰めてしまうのだった…。そして翌朝、あろう事か紀香は自分から息子の朝勃ちを確認しに行ってしまい…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
毎朝毎朝、見た事もない大きさに勃起している息子の朝勃ちチンコ。ソレが気になって仕方ない母・悠はとうとう我慢出来ず朝勃ちをオカズにオナニーに耽ってしまう…。「朝勃ちしたオチンチンで…アソコ、グチュグチュにして欲しい…」。その姿を息子に見られているとも知らず。そして翌朝、あろう事か息子は「僕の朝勃ちチンコ、いっぱい味わってよ!」悠に朝勃ち全開の股間を押しつけてきたのだった…。欲していた熱い怒張を身体中に擦りつけられ、悠は喜びにも似た喘ぎ声を洩らしながら朝一番の濃い精液を絞りとるのだった…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
息子のユウタロウから「最近オチンチンが…朝になると固くなってて…」。と相談を受け、心配した母・えりは翌朝、部屋を覗いてみる。するとそこには、見事に朝勃ちしている一物が布団を押し上げていたのだった。目を覚まし、自分が病気かもしれないと落ち込む息子にえりは、「これは健康な証拠なのよ?お母さんが溜まってるモノ出してあげるから」。とギンギンに隆起した陰茎に舌を這わせ、大きく膨らんだ玉袋を口内に含んで溜まっているモノを吸い出そうとするのだった…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
小松麗35歳。夫と息子の三人暮らし…息子の電話の会話に聞き耳を立てる麗は、息子と彼女との会話に言いようの無い嫉妬心に駆られ息子との性交渉を妄想しながら自慰にふけってしまう…そんな母親の姿を目撃してしまう息子…。ある日、息子の部屋を覗くと、エロ本を見ながら彼女とテレホンセックスしてオナニーしている姿を見てしまった麗は体の熱りに身を任せ、欲望のまま息子の体を欲してしまい強引に肉体関係を結んでしまった…。困惑する息子も熟した女の色香の魅力に絆され母親とのセックスにのめり込んでしまうのだった。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
スケベな姿で家事をする美紀…その姿をイヤラシイ目で見ている息子、ミキオ…「ミキオったら、また、私の体をいやらしい目で見ているのね…」と、息子にイヤラシイ女の体を見せつけ弄んでいる変態の母…美紀。電球を替えようと脚立に立つ美紀のお尻に釘付けになるミキオは脚立を押さえ切れず、美紀と床に転げ落ちてしまう…その時、ミキオの手が美紀の胸の上に…ハッと我に返るミキオ…でも、美紀は不意にミキオに胸を触られ性欲に火が付いてしまい、欲情してしまう。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
家を留守にすることが多い夫は妻の浮気が心配でしかたがない…ある日、夫は妻の日常を盗み見る目的でビデオカメラで隠し撮りをするのであった…だが、そのカメラがとらえた妻の日常は、息子との淫らな行為だった…。
息子のアキラが女の子とデートしている場面を目撃してしまった母・涼香。最近、帰りも遅くその女の子と遊んでばかりいる息子に、涼香は嫉妬にも似た気持ちを感じていた…ヒトリ自分を慰めても気持ちは収まるどころか膨れるばかり…「私の可愛いアキラが…あんな小娘に盗られちゃうなんて…悔しい…」そして、それはとうとう爆発してしまう。「え?来週親居ないの?…僕泊っても大丈夫なんだ?」とうとう気持ちを抑えきれなくなった涼香は電話中の息子を押し倒し、強引にズボンを脱がして一物をくわえこんでしまうのだった。
クラスで自分だけ童貞だと馬鹿にされ思い悩む息子のケンは母・潤に相談する事を決める「お願いだよ母さん…僕に女の人の事、教えて」潤は懇願する息子に渋々スカートをたくしあげショーツを見せるのだった。「これで友達にも自慢できるでしょう?でも、見るだけだからね」しかしそんな言葉が通じるはずもなく、息子はショーツ越しに透けて見える母の生い茂った剛毛に興奮し手を伸ばし…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
明日二週間ぶりに出張から帰ってくる夫と電話でテレホンオナニーをする良江…。電話を切った後も興奮が冷めず隠しておいたバイブでオナニーをする。その声を聞きつけた息子はお父さんが二週間も出張で居ないので寂しいんだなと少し焼餅を焼く。次の日、夫の帰りを待ちながら洗い物をしていると電話が鳴る…。仕事の都合でやっぱり今晩は帰れないとの電話だった…。落胆する良江を傍で見ていた息子はそっと良江の肩を抱く…。
残業続きの夫の帰りを待ちながら眠っていた母の姿を目撃する息子。「母さん、疲れてるんだろうな…何かしてあげられないかな…」そして後日、息子は友人からマッサージ道具を借りてきて、母にマッサージを施すのだった。「気持ちイイわ…上手ね」母の笑顔に喜ぶ息子。だが、久しぶりに他人に肌を触られる感触に母の声は最初に漏れ聞こえていたソレとは違う艶を帯びた吐息に変わり出すと、つられる様に息子の手が股間に伸びてゆき…。
息子のケンジはこの頃、友達の正和君と毎日の様に遊んでいます。もちろん、子供なのだからそれは当り前なのですが…少し様子がおかしいんです。プロレスごっこをしている二人は、必要以上に抱き合い、喘ぎ声に似た声を漏らしていて…。もしかして、ソッチの気があるのではないかと心配でなりません…。だから私は、息子が女性に興味があるか試すために、オナニーをしている声をわざと聞かせたのです。息子の股間はビンビンになっていました。でも、もっと確証が欲しかった私は、そのまま息子を押し倒し、女性の良さを教える事にしたのです…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
ある日、息子宛に届いた荷物を何の気なしに確認してみた母・夕実。その中身はなんと全身網タイツで…「彼女と使おうと思って…それで…」「お母さんはあなたをそんな変態に育てた覚えはないわ!これは没収します!」と息子から網タイツを取り上げるのだったが、その晩、夕実は興味本位から網タイツを着てしまい、身体を震わせ興奮を覚えてしまう…。「変な感じ…でも、なんだか…お股が…疼いちゃう…こんなの…変態だわ…」そしてそのままの姿で脱衣所だと言う事も忘れ、オナニーに耽ってしまうのだった。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
朝、息子を起こそうと部屋に入ったしのぶは、あまりの汚さに思わず片付けを始める…。寝ぼけまなこの息子の目にいやらしい腰つきの大きなしのぶのお尻が映り込む…。朝からムラムラしてしまった息子のオチンチンはギンギンに勃起してしまい、たまらずしのぶの大きなお尻に抱きついてしまう。驚いて拒むしのぶだが、息子のカチカチの朝勃ちチンポがお尻に当たる快感にいつしか親子を越えた母性に火が付き、息子の肉棒を体深く受け入れてしまう…。
最近、だんだん帰りが遅くなり、帰って来ない夜もある夫がいつも電話をかけて来るころ…。浮気でもしているのでは…と、毎晩心配で安心して眠れません。本当は夫を信頼してあげないといけないのですが…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
夫が約束していた息子を置いて一人で釣りにいってしまい、ションボリしている息子相手にエステの練習をすることにした、のぞみ…息子はのぞみの背中からお尻にオイルを垂らしマッサージしながらプリプリのお尻に欲情してしまい勃起してしまう…のぞみはその欲情したオ○ンチンで体をマッサージされ、マ○コもヌルヌルにされ擦り付けられ、次第にイヤラシイ声をだして感じてしまう…。
気持ちの良い日差しの下、たまには気分を変えてと庭先で洗濯物に勤しんでいた母・京香。そんな母の手伝いをしようと、バケツに水を汲んで来た息子のツカサだったが思わず転んでしまい、母に水をぶっかけてしまう…。全身ズブ濡れになり、露わになった母の乳首に生唾を飲み込むツカサ…。「もう…パンツまでビチョビチョだわ…」とスカートをたくしあげる京香。太股を流れる雫と、母の濡れ濡れパンツにツカサは外である事も忘れ、欲情のままに母の身体を求めてしまうのであった…。 【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
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