「名義なしAV検索」
「検索期間指定」
「性癖指定」
ができる高度なエロ動画検索です。飲めば相手のことを好きになる惚れ薬を手に入れた息子たちは、効果の程を試すために母親を実験台にしてしまう。しかし、一向に効果が現れる気配がない。(なんだよ、もう…偽物じゃん)がっかりして部屋に戻るが、暫くして甘いあえぎ声が聞こえはじめる。恐る恐るキッチンを覗くと、そこには顔を蕩けさせてオナニーに耽っている母の姿が…。驚いた息子たちは母を止めようと駆け寄るが、興奮した母に迫られてしまい…。
密かに憧れていたお隣の彩香さんが今、この部屋にいる。思いがけない状況に坂本は戸惑っていた。彩香は夫婦喧嘩をして家を飛び出したが、行く場所がないのだという。こんなチャンスは二度とない…だがすぐ側の隣家には旦那さんがいる。結局、手を出すこともできずに坂本は悶々とする夜を迎えるが…そんな心情を知ってか知らずか、彩香は妖艶な微笑みを浮かべて坂本の寝床を訪れて…。
うだつの上がらない男・川島の家に突然、隣に住む美人妻・優香がやって来た。どうやら夫婦喧嘩で家を飛び出してきたらしく、事情を察した川島は行くあてのない優香を匿ってあげることに…しかし、川島は以前から気になっていた優香と一緒の部屋に居ることを考えただけで、今まで隠し続けてきた下心が抑えきれずにいた。するとお風呂に向かった優香のあとをつけて、こっそり脱衣所を覗いてしまい…。
「…ねぇ、あなたったら」悠美は今夜もまた、夫婦の営みをおざなりにして寝たフリをする草食夫の横で溜め息をついていた。それにひきかえ親である義父ときたら妻の死後、狂ったように風俗通いに熱をあげ年金の大半を注ぎ込むほどだというのに…。とても血の繋がった親子とは思えない精力差に呆れる悠美だったが、同時に還暦をすぎてなお一向に衰え知らずな義父の性豪ぶりが気になり始めていた。あの鋼のような義父の絶倫棒で何度もイカされる自分を思い浮かべ自慰に耽る悠美。…だがついに欲望は我慢の限界に達し、禁断の言葉を口走る。「お義父さん、私を抱いて下さい」…この日、悠美は生まれて初めて『絶頂の向こう側』を知ることになる…。
満たされない夫婦関係の欲求不満に耐えかねて、彩香は我が子と禁断の関係を結んでしまった。こんなこといけない…。頭ではわかっていても体は息子を求めてしまう。複雑な心境のまま許されざる関係をズルズルと引き伸ばしていたが、彩香はついにこの狂った関係を精算する決心をした。だが…「僕のチンポを本当に忘れられるの?」禁断情交の虜になっていた彩香は息子の言葉に揺れ動く。「じゃあ最後にもう一度だけ…」これで最後。決意の背徳情交はいつも以上に燃え上がる。
再婚した叔父の家を訪れた甥っ子の雅夫。久しぶりの団欒にテンションが上がる叔父と雅夫だったが、雅夫の視線は美人で働き者ともっぱら親戚中で話題となっていた新妻の未央に釘付け…。掃除している未央の強調されたピタピタパンツのお尻、うっすらと透けて見えるパンティライン…そしてなんとお尻の割れ目に沿って色濃い染みができている…。まさかの出来事に興奮を抑えきれずいても勃ってもいられなくなった雅夫は、叔父の目を盗んでお尻に飛びついてしまう!!
高級下着を身に纏った人妻が、過剰な色気で青年をたぶらかす大人気シリーズ『おばちゃんが勝負下着でこっそり僕を誘惑してきた』総集編!!卑猥なフェロモンを垂れ流すセクシーランジェリーで年下男子を惑わせては、ヤリたい盛りのデカチンを貪り喰らう奥様…マン汁が糸を引く染み付きパンティーをズラしてハメる中出し着衣SEX!!エロいランジェリーで着飾った五十路熟女が逞しい肉棒に跨りイキ乱れる!!淫乱奥様8人がセクシー下着で紡ぐ官能的な劣情交尾から目が離せない長時間!!
名門学校への受験でストレスの溜まっている息子のために、肉体関係を結んでしまった恵理子。夫とは違う硬い男根に身体は満たされていたが、同時に罪悪感も抱いていた。そんな折に、息子が通う学校にこの背徳関係が噂でまことしやかに囁かれはじめてしまう。ぎょっとした恵理子はすぐさま、爛れた関係を清算しようとするが…。快楽に飼いならされた身体の疼きを止めることは出来なかった。「今日で終わり…だから、お願い!」禁断の関係に今、終止符が打たれようとしていた。
眠りを妨げるほどの快感が、かすみの身体を走り抜ける。目を覚ますと、息子の春彦が胸を静かに触っていた。絶妙なソフトタッチでじっくり触ってくる愛撫に、次第に身体が敏感になっていき…かすみは今まで感じたことのない快感に襲われてしまう。思わずもれ出た喘ぎ声に、驚いた春彦が手を止めると…「ねぇ、さっきみたいにもっと触ってよ。すごく気持ちよかったわ。」困惑する春彦をよそに、かすみの身体は更なる快感を求めていた。
DVが原因で前の夫と離婚、現在は収入こそ低いものの優しくて思いやりのある夫と再婚し、貧しいながらもそれなりに幸せな生活を送っていた沙菜。そんな沙菜が家計を助けるために夫に内緒でソープで働こうと決意したのは二年前のことだった。セックスの経験は少ないながらも、店のランキングに入ればインセンティブまでもらえるとあって必死に頑張った沙菜は、その努力の甲斐あって今年ついにランキング入りし、店にとっても看板と呼べる存在になっていたのだが…。「おやおや誰かと思えば、久しぶりだな沙菜さん。」聞き覚えのある声、見覚えのある顔、だが二度と会いたくないと思っていた男。…そう、あの忌々しい記憶を植え付けたDV夫が指名客としてやってきたのだ…。
息子・マサトの様子が可笑しい。思春期だからと特に気にしていなかったひとみ。だが、昼寝をしていたひとみの身体をマサトが触り始めたことで状況は一変する。優しく丁寧に絶妙な力加減で身体を愛撫され、我慢の限界に達したひとみは甘く鳴いてしまう。まさかひとみが起きていると思いもよらなかったマサトは慌てて謝るが…。快楽に取り付かれたひとみはとんでもないことを言い出す。「ねぇ、さっきみたいにもっとお母さんを触ってよ…」
男やもめの小松が一人寂しく晩酌していると隣に住む人妻の瑠璃子が突然転がり込んできた。夫の浮気が原因で喧嘩になり家を飛び出してきた瑠璃子を一晩泊めさせてあげることになったが、まさか前から憧れていた瑠璃子が自分の家にいるなんて…。思いがけない状況に沸々と湧き上がる劣情が抑えきれなくなった小松はあろうことか脱衣所で着替えている瑠璃子を覗いてしまい…。
最近、すっかり女っ気がなくなった西田。唯一の楽しみといえば、隣人の美しい奥さんの香織と話すことだけ。今日も寂しい一日を過ごすのかと、憂鬱になっていると…突然、息を切らし焦燥した様子の香織が西田を訪ねてきた。「夫が浮気してたんです…それで喧嘩をしてしまって。申し訳ないのだけど、少しの間おいてもらえないかしら…」好意を抱いていた香織の頼みに、西田は大歓迎で家に招き入れる。憧れの奥さんと二人きり。急激に縮まった二人の距離は過ちを犯すのに充分だった。
夫の単身赴任中に息子と肉体関係を持ってしまったゆう子。背徳関係をこのままずっと続けていくわけにはいかない。夫の出張が終わるその日、爛れた関係に幕を引こうとするが…。「母さんは本当にそれでいいの?」息子の味を覚えてしまったゆう子の心は揺れ動く。だが、ここで折れることは出来ない。納得のいかない息子を振り払い、ゆう子は背徳関係解消宣言をする。この日、2人の長い最後のセックスが始まりを告げた…。
夫の単身赴任中、淋しさに耐え切れなくなった文子は一人息子の達也と関係をもってしまった。いけないことだと、わかりながら快楽に抗えない日々。そんなときに、夫の単身赴任が終わりを迎え、文子はこの爛れた関係に終止符を打たざる終えなくなり…。一方的に関係解消を言い渡す文子。だが、肉体は達也の味を忘れていなかった。「母さん、本当に僕のチンポ忘れられるの?」その一言に文子の決意が揺らぎはじめ…。
「少しの間、おいてもらえませんか?」寂しいやもめ暮らしを送る島村の部屋の玄関先に立っていたのは、いつもその美貌に目を奪われていた隣の奥様、みずきだった。夫婦喧嘩をして家を飛び出してきたという。オカズにしたのは一度や二度じゃない。ずっと憧れていた奥様が今、弱りきった表情で目の前にいる。島村は紳士的に招き入れるが、内心では興奮を抑えきれずにいた。たが、みずきは以前から島村の熱い視線に気づいていた…。
あの日あの時、正義感になど駆られなければ今頃こんな恥辱の日々を過ごしていなかった…。マンションの廊下を掃き掃除しに来た慶子。そこには不良少年たちがたむろしていた。隣人の息子を発見した慶子は、注意するが…。その正義感が裏目に出て不良たちの反感を買ってしまう。更に小遣い稼ぎで始めたライブチャットでのオナニー配信動画を不良少年たちに知られてしまい、それをネタに犯される日々が始まる…。
愛する一人息子に将来はエリートコースを歩んでもらいたいと躍起になっている教育ママの文子。有名家庭教師を何人も起用してみたものの、これといって成果があがらず…。今日は口コミで評判が広がっている家庭教師が来る予定だが、果たして吉と出るか凶と出るか。期待と不安を抱いて玄関の扉を開けた瞬間、文子に電撃が走る。(あらあら、まぁまぁ!なんて私好みのイケメンなのかしら!)その日から、息子の英才教育の水面下で文子のイケメン篭絡作戦が始まった…。
これを飲めばどんな人間でもムラムラして淫らになってしまうという噂の媚薬を手に入れた息子たちは、まずは手近なところで母親に試してみようと軽い気持ちでお茶に混ぜてみたのたが…普段は地味で質素な40代の専業主婦でしかないと思っていたあの母がまさかの淫乱女に突如豹変!?子供たちがいるのにも関わらず一心不乱にオナニーに耽りだす母の姿に焦る息子たち。慌てて止めに入ろうとするが、母親の自分たちを見る目が明らかにおかしいことに気がつき…。
死んだ夫はヤクザでみゆきもかつては姐御と呼ばれていた。しかし残された唯一の忘れ形見・太一のためにすべてを封印しまっとうに生きることを選んだ。それから十数年の月日が過ぎ思春期を迎えた太一は父親に似たのか片親のせいか同じようにグレてしまう。そんなある日、みゆきは背中に刻まれた刺青を太一の不良仲間に見られ脅され犯される。秘密を守るために屈辱に耐えたみゆきだが結局は太一に過去の生い立ちを知られてしまう。みゆきの想いを知った太一は真面目に生きようと決心するのだが…。
愛する息子の健一に何としてでも将来はエリートコースを歩んでもらいたいと思っている教育ママの佳子。これまで何人もの家庭教師をとっかえひっかえしてきたが、どれもこれもイマイチでなかなか佳子の御眼鏡に適う人材はいなかった。そして今日、また新たな家庭教師がやってきたのだが…。玄関を開けた瞬間、佳子は全身に稲妻が走るのを感じた。(んまぁ!!なんて私好みの好青年!!)その日から、息子の英才教育にかこつけた佳子の家庭教師誘惑作戦が始まる…。
男がマザコンなのは、きっと母親が子離れできないからでしょう。愛情過多から過干渉までその表現の仕方は様々ですが、中でも一番道徳的に外れて倒錯的な表現の仕方が肉体関係ではないでしょうか?だけど想いが強いからこそ、プロの女性や彼女にはできない悦ばせ方ができるのは寂しがり屋の母だけです。息子が巣立っていってしまう喪失感を、いきり立つ肉棒で埋めようとする淫乱ド変態お母さんを23人集めて8時間にまとめました。
PrevNext